消費税で医療を崩壊させないで

2016/03/16

平成29年度から消費税が、8%から10%に上がる予定です。医療機関も無縁ではありません。厚労省は診療報酬で消費税増税分は補てんしていると主張しています。補てんは、あくまで薬品代や材料費であり、医療機関にとって一番負担の重い設備投資は考慮されていません。医療をつかさどる者として、最良、最高の医療を提供することは、当然の責務です。しかし、必要な医療機器は年々高額化しており、消費税も大変な負担となっております。これらは、患者様に負担を求めることはできません。また、建物の更新費、技術の習得費なども高額となり、すべて医療機関が負担しています。しかし、10%となると、もはや限界です。消費税で医療を崩壊させないように、我々は根本的な解決を要求しています。ぜひともご理解のほどお願いいたします。